【本当にお得?】保険・ライフプランの無料相談

お金とFIRE

こんにちは!

私にはまだ小学校入学前の小さな子どもがいます。お盆やお正月、私の父母(子どもからはじいちゃん、ばあちゃん)や親戚からお盆玉、お年玉をいただきます。

そのお金を貯金しておきたいと、先日子ども名義での銀行口座を作りました。

私はネットバンクでもよかったのですが、妻はいつか子どもが大きくなったときに、紙の通帳を渡したいという希望で、家から一番近い銀行の店舗に通帳を作りに行きました。

通帳作成は無事終了、その後・・

メガバンクではなく地銀、加えて平日の朝だったため非常に空いており、すぐに順番が回ってきました。書類を記入し、キャッシュカードのデザインを選ぶなど必要な手続きをし、難なく通帳は完成。

窓口で通帳を受け取り「さぁ、帰ろうかな」と思ったその時、

「ところでお客様、保険はどのようなものにお入りですか?」と引き止められました。

今年やった保険の見直しについて

私は今年、本当に必要なものを除いて全ての保険を解約しました。キッカケはFP3級の資格を取ったことです。

以前から、もう一段の固定費削減に向けて保険の解約は考えていたのですが、せっかくつけた知識は使わないともったいないということで、保険の見直しを実施しました。

具体的には生命保険、医療保険、がん保険を解約しました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。☞【まだまだできる】今年やった節約法

つまり保険は全く必要なかったのですが「どんなことを言ってくるのだろう」と興味があったので、話を聞いてみることにしました。

不安をあおる営業トーク

上記のような流れで、「自動車保険、火災保険、損害賠償保険を除いて全て解約しました」と答えたのですが、

「保険に入っていないなんて、もし万が一お客様に何かあった時にご家族はどうされるのですか?」
「お客様の年齢でお子さんもいるのに、保険に入っていない人はいません」
「いくら貯金があるからといっても何が起こるか分かりません、心配です」

と不安をかり立てるようなことを繰り返し言ってきます。

それに対して

「貯金は十分にある、高額医療費制度があるのでカバーできると考えており不安はない」
「住宅ローンを借りた時の団信もあるので全く保険に入っていない訳ではない」

と応戦しましたが、会話は平行線のままです。

銀行横には保険の相談窓口があります。どうしてもそこに引き込みたいようだったのですが、かなり時間もかかってきましたので「不要です」と振り切り店を出ました。

無料診断・相談に気をつけよう

銀行併設だけでなく、ショッピングモールでもよく見る無料相談、あれは本当にお得なのでしょうか?

普通に考えれば、無料では経営が成り立たないはずです。相談員の方の給料も必要です。そう考えると、勧められる商品は割高、つまり保険料(含む手数料)が高い商品が多いと考えるのが素直です。

すべてそうとは言い切れないかもしれません。でももし話を聞くのであれば、少なくとも念頭においておくべきです。

例えば家を買う時にはファイナンシャルプランナーの方に、将来のライフプランも含めて、「今商談中の家を買って家計は成り立つか」を無料で相談できます。

その際、かなりの高確率で「大丈夫」という結果が返ってくるでしょう。なぜか?それはそれで家の契約が成立すれば、報酬が入ってくるからです。ライフプランなんて、金利の想定を操作すれば結果は何とでも変わります。

何かを購入する際のそういうサービスは、言い方が悪いですが「息がかかっている」と考える必要があります。

身を守るために金融リテラシーは必須

こういう時に冷静な判断をして、契約の要否や本当に適切な商品かの見極めには、やはりある程度知識をつけておくことが必須と考えます。所詮、自分の身は自分で守るしかありません。

特に保険は一度入ったら固定費としてお金が流出していきます。これまで払ったお金ももったいないし・・と、解約することも難しいです。

損をしてしまわないように、しっかり自分の頭で考えて判断したいですね。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!